静岡茶パッケージ
product design
夜を、気持ちよく終えられたら、明日は少し変わるかもしれない。
30歳を過ぎて、日々の疲れを次の日に持ち越すようになった作者が、実際に欲しくなるような商品を制作しました。
3種類のフレーバーで、気分や時間帯に合わせて選べるラインナップも想定し、
シリーズで並べた時の色合いの可愛さも大切なポイントとしてデザインしました。
実在はしないけど、あったら良いなと思う理想のお茶デザインです。